当時は日比谷にあったが、慶長三年(一五九八)江戸城拡張工事に伴い、現在地に移転した。以後、幕府の保護の下、関東浄土宗寺院の総本山となり、実質的に同宗第一の実力を持った。この増上寺境内の家康公を祀る廟は、一般に安国殿と称された。これは家康公の法名「一品大相国安国院殿徳蓮社崇誉道大居士」によるものである




神木の大イチョウ
寛永八年(一六四一)安国殿の再建に際し、三代将軍徳川家光が植えたものと伝えられる。
昭和五年(一九三〇)史跡名勝天然記念物保存法に基づいて、国の天然記念物に指定されたが、昭和二十七年の文化財保護法の改正の時、国指定は一旦解除、昭和三十一年に東京都の文化財保護条例に基づき「天然記念物」に指定し直され現在に至っている


昭和四十四年(一九六九)八月十七日、復興奉賛会により社殿の完成を見て今日に至っている。

おじいさんの名前を見つけた 田中栄一 警視総監 平山洋介 じい様の後 都会議員 その後衆議議員