和田倉噴水公園は、昭和36年に上皇陛下の御結婚を記念して創建された大噴水を、平成5年6月の今上天皇の御結婚を機に、「継続と新たな発展」をテーマに再整備し、平成7年6月に完成したものです 江戸時代以前は漁業が盛んな東京湾の入江に面していました。江戸時代の初期(1603~14)に海面が埋め立てられ、江戸城へ生活物資を運ぶための荷揚場や倉庫(一ノ蔵地)が置かれるなど、道三堀を利用した海上輸送の拠点になっていました。


大噴水・・・再生 鏡のような水面の静、ほとばしる水の動。これまでの姿を活かして再生された大噴水は、今を映し、歴史を語ります




球体噴水(モニュメント)・・・永遠 水が形づくる球体。それは地球、それは心。生きとし、生けるものの永遠の営みを表します 今日は晴れ 噴霧で虹が見える

東京駅丸の内中央口から皇居前内堀通りを結ぶ「行幸通り」。ここは「ぎょうこうどおり」とも「みゆきどおり」ともいわれていますが、正式名称は「東京都道404号皇居前東京停車場線」です。長さ190メートル、幅73メートルのこの通りは普段通行止めになっており、皇室行事と外国大使の信任状捧呈式の馬車列が東京駅から皇居に向かうときのみ道路として利用されています

この通りは2010年に銀杏並木の復元や保水性舗装、散水設備の設置など、整備工事が行われました。2018年、この「行幸通り」全体の景観はグッドデザイン賞のランドスケープ、土木・構造物部門で金賞に輝いています

